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労働契約書の手本(郷鎮企業の使用)

2010/12/9 10:58:00 92

労働契約郷鎮企業紛争

  甲方:


乙:


  署名する日付:年月日


北京市労働局制雇用単位(以下、甲と略称する)と(以下、乙と略称する)は、「中華人民共和国労働法」に基づき、平等な協議で合意し、自ら本契約を締結し、本契約の条項を共同で遵守する。


  第一条本契約は期限付きの労働契約である。


本契約の発効日は年月日で、その中の試用期間は日です。本契約は終了します。


第二条乙は持ち場(職種)の仕事を担当する。


第三条乙が完成した仕事の数量は、品質基準を達成する。


第四条甲が乙を手配する勤務時間は国家と北京市の規定に適合し、乙が実行する労働時間制度は作業制である。


第五条甲は乙に国家労働保護規定に適合する労働条件と労働保護用品を提供する。生産プロセスを健全化し、操作規程、作業規範及びその標準を制定する。甲は乙に対して政治思想、職業道徳、業務技術、労働安全衛生及び関連教育と訓練を行う。


第六条乙は労働規律、甲の規則制度と操作規程を遵守しなければならない。乙は労働規律、甲の規則制度と操作規程に違反し、甲は本契約を解除するまで、本会社の規則制度に基づいて処理を行うことができる。


第七条甲は乙に対する給与配分は労働分配の原則に従い、同一労働同額の報酬を実行し、北京市最低賃金規定を遵守しなければならない。乙は賃金制度を実行し、賃金は時間を支払い、賃金は執行に応じて支払う。その中の試用期間の給料は元である。


第八条乙の保険待遇は執行する。


第九条本契約を締結する根拠となる客観的状況に重大な変化が生じ、本契約を履行できなくなった場合、甲乙双方が協議し合意した上で、本契約に関する内容を変更することができる。


第十条甲乙協議により合意した場合、本契約は解除することができる。


第十一条乙が「中華人民共和国労働法」及び本契約の添付資料に規定された労働契約解除条件に適合する場合、甲は本契約を解除することができる。


第十二条乙は「中華人民共和国労働法」、「北京市労働契約制度の実施細則」及びその他の関連規定に従って、労働契約条件を終止、解除してはならない場合、甲は本契約を終止、解除してはならない。


第十三条乙は本契約を解除する場合、三十日前に局面形式で甲に通知しなければならない。乙は甲に経済損失をもたらしたが、まだ処理が終わっていない或いはその他の問題で審査されている間、乙は本条第一項に基づいて労働契約を解除してはいけない。


第十四条下記の状況の一つがある場合、乙は随時に甲に通知して本契約を解除することができる。


1、試用期間内のもの。


2、甲が暴力、脅迫、監禁または人身の自由を不法に制限する手段で労働を強制した場合。


3、甲は本契約の規定に従って労働報酬を支払ったり、労働条件を提供したりできない場合。


第十五条乙は、北京市労働局が労働部に転送する「労働契約の違反と解除に関する経済補償弁法」の規定(京労関発〈1995〉45号)に基づき、経済補償を受ける権利がある。


第16条当事者のいずれかの一方が労働法の労働契約に関する規定に違反し、歓喜鼓舞者に損害または経済損失を与えた場合、北京市労働局が労働部に転送する「労働法違反」労働契約に関する賠償弁法」(京労関発〈1995〉163号)に従って執行する。


第十七条当事者が約束したその他の内容:


第18条当事者は、本契約の履行により労働紛争が発生した場合、当該組織の労働紛争調停委員会に調停を申し立てることができ、調停ができない場合、当事者が仲裁を要求する場合、労働紛争が発生した日から六十日以内に当地区、県労働紛争仲裁委員会に仲裁を申請しなければならない。


第十九条本契約の付属品は以下を含む。


第二十条本契約に規定されていない事項または今後国家、北京市が公布する関連規定に抵触する場合、関連規定に従って執行する。


第二十一条本契約書は一式二部で、甲乙双方は各一部を保有する。


甲(捺印)乙(記章)


法定代表者


代理人(記章)を委託すること


締結日:年月日


鑑札機関(捺印)


鑑札人


検証日付:年月日

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